ハロウィン、もともとは
2018年10月29日
皆様、おはようございます。
10月も最終週になってきました。 秋本番の週になりそうです。この季節はとっても気持ちの良い気候でしのぎやすいのですが、空気が乾燥してきて喉を痛めて風邪になっている人も多いようです。うがいなどで喉をいたわったほうがよいかもしれませんね。
さて、今週10月31日はハロウィンなのですが、日本ではもともとの意味合いが薄れて単なる仮装パーティー化していまっているようです。
ハロウィンは本来、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のことで、もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある(Wikipedia)
とありますが、誰が今日の日本のようなハロウィンにしてしまったのでしょうか。勝手な解釈で仮装してもいいですが、その歴史的背景を学校教育の場でももう少し教えた方が良いのではないでしょうか。
では、この季節の良い中を今週もLet’s MOOOOOOOOOOVE!!!!!!!!!!!
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