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JBI Inc.

日本を象徴するようなM&Aの記事

2021年08月03日

皆様、おはようございます。
 
今日も暑くなりそうですね。通勤電車で上着を着ている人は私ぐらいでほとんどいませんでした。でも、顧客を訪問すると、上着を着て出て来る会社が多いです。みんな、会社に上着を置いてるのでしょうか?
 
さて、新聞を読んでいてもオリンピックネタとコロナ関連以外はあまりこれと言った記事はないのですが、そんな中で、なんとなく日本を象徴するようなM&Aの記事がありました。
 
上場しているM&A助言会社の中でもクロスボーダー案件で実績のあるGCAが米国のM&A助言会社に買収されることになったようです。
 
外国の企業が日本のM&A助言会社を買収するということの意味合いはどこにあるのか?
 
日本はデフレの国、何でも安い、という本も出ていますが、GCAの買収価格もちょっと安いのではないかと思います。
 
安い国日本に海外の資本が入ってきて買いつくされるということもありえます。
 
企業、不動産への投資で外資の規制をするのではなく、高くて買えないようにすることが最大の防御手段だと思います。
 
日本株だけが欧米株式市場の後塵を拝していますが、コロナとかの理由はさておき、やはり、株主価値の向上にもっと意識を強くもたないといけない時代になってきたということだと思います。
 
国内同業での競争、もっと言えば、社内での派閥争いなど、井の中の蛙からの脱却が急務のような出来事だと思います。
 
では、本日も暑さに弱音を吐かず、Let’s MOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOVE!!!!!!!!!!!!
、「ç M & A 《å 米 独 使 勢 べ る 問 ト M 米 銀 行 の 解 則 S 助 è¿ T に 懸 開 A 資 助 言 銀 会 社 が 買 収 へ A を 株 式 収 公 開 た 粉 争 成 防 た 同 額 は 会 社 化 定 S 朝 外 鮮 れ R A N い が 閣 僚 日 600億円 ー の は ム 収」というテキストの画像のようです
 

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