誤解されるのを恐れずに言えば、1000万円の給料を取れるようになったからと言って成功したとは言えないだろう。

そしてその対象者となっているサラリーマンも成功した会社員とは思っていないはずだ。

そして所得税は５％～45％まで高所得程税率は高いが、金融資産を多く抱える富裕層は株式譲渡益や配当の金融所得には20％課税と優遇されていると解説している。

成功ということばを使うとすれば、努力して富裕層になった20％課税対象者の人のことではないか。

日本と言う国の税制は、努力しても給料所得だけでは富裕層にはなれなくしたいのではないか。

とするならば、やはり、起業して、株式の価値を数百倍、数千倍、数万倍にするしか富裕層にはなれないということかもしれない。

ここでやっと起業の勧めに繋がってくる。

お金が人生のすべてではないが、お金が世の中を動かすのも事実。

どう使うかは別として、動かすことのできるお金を作ることは大事だ。

今年は今週も含めて3週間です。　「掉尾の一振」は相場の格言ですが、自らのビジネスにおいても、最期のひと踏ん張りで今週もLet’s MOOOOOOOOOVE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!