「忍びの滋賀」
2020年05月12日
皆様、おはようございます。
今日は目覚ましかけ忘れて遅い出勤となりました。 でも、座れてしまう東西線でした。出社する人が増えたと言っても、まだまだ自宅待機組が多そうです。
ちょっと連続してないのですが【7日間ブックカバーチャレンジ day 4】として、我が郷里、近江の里について書かれた「忍びの滋賀」をアップします。 作者の姫野カオルコさんは、数少ない、母校(県立八日市高校)の先輩です。
滋賀県がいかに京都の陰になっているかについて延々と描かれています。 因みに「近江」は、京都に近い海、ということで、すべてが京都中心でその外れになるのが近江というところだと。
でも、戦国時代は、もろ日本の中心地でした。 次回はまた光秀に戻ります。
今日はこの後、日経SDGs/ESG会議をWEBで見てみることします。知人がスピーカーで出演しますので、楽しみです。 https://project.nikkeibp.co.jp/event/sdgs200511/
では、本日もオフィスに巣籠でLet’s IPO (Initiate Public Objectives ) !!!!!!!!!!!!!!!!
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