一方、第一生命保険が11日発表した昼食に関するアンケート調査によると、働く20～30代のランチ代は1回当たり平均522．5円だそうです。餃子の王将で、餃子とラーメンと食べると、東京だと740円になります。若手のサラリーマンにとって、ランチとしては豪華な食事をしたことになります。こうなってくると、高校生や大学生が、お腹が空いたから飛び込む飲食店ではなくなってきたということかもしれません。　そうすると、やはり庶民のおなかを満たすことができるのは牛丼ということになるのでしょうか？

ここにきて、円安が急激に進んでいますが、株高への感応度は低くなってきています。円安は日本経済にすべからくプラスであるという考え方が後退すると同時に、実社会にも弊害として徐々に現れているのではないでしょうか。　円安に浮かれている時代は過ぎ去るかもしれません。

さあ、今日は金曜日、週の最後の営業日です。今週も悔いのないように最後の1日を締めくくる意味でもLet’s MOOOOOOVE!!!!!!!!!!!!!!