さて、昨日は大阪都構想の住民投票に敗れて政治家引退を表明した橋下市長について書いたのですが、選挙の翌日の昨日、引退かと思われていた、フィギアスケートの浅田真央選手が復帰すると発表しました。

1年前は、ハーフハーフ、そして、いまは「試合が恋しくなった」という説明でした。

日曜日の深夜の橋下市長の敗北の記者会見は晴れ晴れとした表情でした。7年半の苦闘に終止符を打ったということで、燃え尽き感が漂っていました。まさに、浅田真央選手の1年前の状況にそっくりです。

橋下市長はまだ45歳、燃え尽きからの回復は意外と早いかもしれません。

必要とされるときだけに登板する、そのような登板の機会は目の前に広がっています。

個人的な意見ですが、2020年、オリンピックとともに日本の景気も沈む可能性があります。

そんなときこそ、橋下氏の登板機会だと思います。

5年後に国政登板、勝手な想いですが、橋下さん、期待していますよ！

それと、浅田真央選手、もう一度、あの輝きを取り戻してください！

では、本日もLet’s MOOOOOOOOOOVE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!